連休の最終日に舞阪漁港へ行ってみると
ふぐ漁を終えた漁船が市場の前に係留されていました。
すでにトラフグのセリが始まっていたので大急ぎで漁船からトラフグを降ろしていました。
仲買人の人々がトラフグを目利きしています。
水槽の中にはセリを待つトラフグが入れられていました。
今年は初めて舞阪漁港でトラフグを見ました。今年こそ舞阪産のトラフグを食べてみたいと思います。
連休のせいか大勢の釣り人が舞阪漁港で釣りを楽しんでいます。
秋の気持ちよい天気の日は釣りには最適ですね。
秋の清々しい天気の漁港は時間がゆっくりと流れていきます。
シラス漁船が1隻、猛スピードで漁港に帰ってきました。
岸壁に接岸すると大急ぎでシラスを降ろしました。
何とかシラスのセリに間に合ったようです。
漁師さんがボートで帰って来ました。お昼の食事と休憩かな?